シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

ゲス過ぎるぜ、クライン孝子たち

ふたたびkamachanzさんからコメント

孝子氏がまたまた米島勉氏のメールを取り上げてましたねぇ
もう妄想全開で暴走しまくっておられるようですが
この人70歳越えてるみたいだけど、軍国少年がそのまま思考停止して今を生きるって感じなんでしょうか

これですな。

イージス艦問題の進展自体が納得いかないところが多々あるように思います。
項目としてあげます,

1. 中国産冷凍食品問題が,ようやく核心に迫るかと思った時期に,イージス艦問題の後ろに隠されてしまったこと。

2. 事件発生直後から,イージス艦だけに責任追及が集中し,マスコミばかりでなく,政府首脳までが自衛隊側についていないこと。つまり,防衛相は孤立無援となっていること。

3. 漁協関係者をはじめ,漁師達がまったく自分たちの側の責任を話題にも上げないこと。彼ら自身がなんらかの回避行動をしたのか,救命胴着は着用していたのか,

4. マスコミ全般,とくにNHKの異常な熱の入れ方。

5. 本日になって,あれだけ熱心に行方不明者の捜索に連日出港していた漁船が,遺族側の申し入れ,と云うことで急に捜索を中止したこと。

その収束の仕方も唐突で,あれだけ遺体確認に拘っていた遺族及び漁業関係者が突然中止を申し出たこと。

6. そして,先生ご指摘の通り,遺体が発見できないこと。これは,現場の海流のせいかもしれませんが,極端な想像をすれば衝突した船には,衝突の時点で人が乗っていなかったか,衝突後遺体が片付けられてしまったか不明です。ミステリーの領域に入ってしまいますが。

7. 事件の進行と,マスコミ,漁業関係者の動きの早さが,沖縄の諸事件と類似のパターンを描いていること。バックに沖縄とおなじ団体なりが存在して,指揮を執っているのではないか,と思わせる統制ぶりです。

8. イージス艦側の責任だけを追及する法的根拠についての政府側の説明は不十分で,すべてが「イージス艦悪し」あるいは「自衛隊悪し」の前提で進行していること。衝突回避義務云々だけでは納得いきません。これは,今後の有事法制との関連においても重大です。

いずれにしましても,先生が早くからご指摘なさったようになんらかの介入があったのではないか,と考えざるを得ないところが多い事件だと思います.

追記:
世の中にはまめな人がいるものですね。それにしても投稿者ですが,強姦魔だとか平気でよくこんな
言葉を使うものだと感心します。
私は,「なぜ,のこのこついていったのか―沖縄の米兵暴行事件に思う」と題して,女子中学生の不用意な行動を批判したブログを書きました。
http://blog.goo.ne.jp/daijishoji/d/20080212

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20080226

まったく許し難い話だ。

漁協関係者をはじめ,漁師達がまったく自分たちの側の責任を話題にも上げないこと。彼ら自身がなんらかの回避行動をしたのか,救命胴着は着用していたのか,

アホか。船団は見取り図でも判るように、“右へ”回避行動を取っている。「あたご」が一般の回避行動をとれば、充分にやり過ごせた状況だ。回避している船団に“まっすぐ”突っ込んでいった事が問題なのに。

5. 本日になって,あれだけ熱心に行方不明者の捜索に連日出港していた漁船が,遺族側の申し入れ,と云うことで急に捜索を中止したこと。その収束の仕方も唐突で,あれだけ遺体確認に拘っていた遺族及び漁業関係者が突然中止を申し出たこと。

ここが一番ゆるせない。本当は、もう止めるつもりだったのだが、この部分がオレに怒りを再点火させた。
この連日の時化の中、仲間を捜す事がどれほど危険を伴うことか。
その危険ゆえに二次遭難を案ずる家族が中止を求めることが、どれほど苦痛だったか。
海の男たちは、本当に体を張って仕事をしている。新聞に目を通せば漁師の海難事故が結構あることに気付くだろう。だからこそ仲間同士の絆は強い。本当に鳥羽一郎の世界なのだ。
みんな苦渋の選択だったのだ。出来れば仲間を、家族を捜したかろうよ。


それを、納得がいかない、だって?ふざけんじゃねぇよ。このボンクラが!
後ろの続くゲスの勘ぐりについては、もう付け加える事も無い。沖縄の事件と類似のパターンを描いているのは、テメエの薄汚い脳みその生み出す妄想の方だ!


しかも、こんな中傷まで付け加えてやがる。

行方不明の父子を捜索すると称して川津港を出ていく船に,岸壁で親族が手を合わせていたのですが,岸壁に並んで手を合わせている3人ばかりの女性の画面一番奥の30代とおぼしき女性が,手を合わせながらにやにやしているのです。

やがて,「もういいかな」と云う風にカメラの方を向いてしまいました。ところがまだ撮っていると分かって慌ててまた手を合わせ,ほころびた口元を隠すために巻いたマフラーを鼻の辺りまで引き上げていました。

つまりやらせそのもので,何とも云えず不愉快になりました。どうしてここまで堕落してしまったのでしょう。もう日本は駄目かも知れません。

ダメなのは、テメエそのものだ!!
クライン孝子婆さんも、こんなバカメールを嬉々として載せてんじゃねぇよ。
一応、ゲス野郎にTB掛けてみる。


追記:写真は清水港の水上バス