シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

こんなものを呑んできた

また紹介いたします。
まずは、ベルギーのDuuel。濃厚な芳香と味わいです。

特長:華やかで濃厚な香りと味
度数:8.5%


続いて、飲んできました。ベアードビール*1
最初は「やばいやばい!ストロングスコッチエール」。
濃ゆい感じがするのに甘みがさわやか!香りはとってもビールらしい。

特長:黒っぽいモッサリとした甘い泡
度数:7.2%


「ジュビレーションエール2008」
2年前に仕込まれたビールはシナモンが使われているそうなんですが、既にビールというより果実酒の味わい。うめぇー!

特長:熟成されたトロリとしたコク
度数:7.0%


「ウェストコーストウィートワイン2010」
「小麦の醸造酒」という意味でウィートワインと呼ばれます。大麦だと「バーレイワイン」と呼ばれるそうです

特長:ドライな舌触り
度数:8.2%


「スルガベイ・インペリアルIPA
ベアードビール定番のインペリアルIPAですが、ホップの効き具合といい、香りといい、実は一番お気に入りです。

特長:爽快な苦みとキレ
度数:7.2%


おまけ
ベアードビールではクリスマスメニューとしてターキー(七面鳥)の丸焼きが出たそうです。


でかっ!

参考:ベアードビール 沼津フィッシュマーケットタップルームのブログ
http://bairdbeer.com/ja/blog_numazu/

*1:何回か取り上げているので、探してみてください