シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

師を悼む

ブログ「Gazing at the Celestial Blue」 の管理人、碧猫さんが亡くなられていたことを知る。
碧猫さんには直接お目にかかったことはなかったが、歴史修正主義の問題などで世話になった。特に女性の権利問題に関して、気づかされる事が多かった。だから、彼女はおそらく私より若かったが、私の師であった。とても残念でならない。


謹んで碧猫さんに哀悼の意を表します。


残された坊ちゃんと嬢ちゃんはどうしたのだろうか。良い里親に引き取られたのだろうか。