友人の友人は長澤まさみ
最近、自分の知人をたぐると、二人目くらいで長澤まさみへたどり着く事に気付いた。
可愛いな。デートしたいな。
結構、意外な人まで数人以内にたどり着ける、というのは有名な話だ。
「友人の友人はアルカイダ」 鳩山法相、外国人記者らに
鳩山法相は29日午後、東京都内での講演でインドネシア・バリ島の爆破テロ事件に言及し、「私の友人の友人がアルカイダ(国際テロ組織)だ。バリ島中心部の爆破事件に絡んでおり、私は中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けていた」と発言した。200人以上が犠牲になった02年10月の事件を事前に知っていたとも取れる内容だったが、講演後に「友人に聞いた話で、私が発生前に爆破計画を知っていたということではない」などと発言内容を訂正した。
http://www.asahi.com/politics/update/1029/TKY200710290288.html
まぁ、“友人の友人”を交際のネットワークとして捉える事は普通はない。
大概は、“友人の友人”てのは、“赤の他人”と位置づけられるだろう。
嘉門達夫師匠のネタじゃないけど、都市伝説の出所で使われるヤツ。
トモダチのトモダチとは、なぜか特殊な経験ばかりしている人たち。
誰も、その正体を知らない。
トモダチのトモダチは、あくまでも他人だ。
いったい、この男、何を主張しようとしてたのだろう。