シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

続・ヤマガラの森

コメント欄をキチンと読んでいなかったのだが、渡辺パコさんからコメントを頂いた。

里山の活動をされるなら、応援します、今回、「ヤマガラの森」では、ノウハウの開発と実績づくりを目的にしていて、できればそれを元にパッケージ化して、八ヶ岳のほかの森や、関東近郊の森に広げたいと思っています。僕が全部やることはできないので、地域ごとのリーダーと出会い、協力して広げて行ければと思います。ポイントは、管理させてもらう森を無償で提供してもらえることですね。よい森が借りられそうなら、実現の可能性が上がります。
可能性があれば、いつでもメールしてください。

大変にうれしい。現在、いろいろと手を出してはいるのだが、なかなかに活動を起こす方向が定まらない。まあ、仕事との兼ね合いもあるのだが。
一番に難しいのは、いかに人を集めるか。今まで学んできた事や人脈を生かしつつ、活動に移せればいいかな、と考えている。


それにしても、TB掛けたとはいえ、こんな場末のブログにコメントをくださるとはありがたや。
仕事につけ、その他につけ、できる人というのは、フットワークが軽くてコンタクトにあっさり応じてくれるものだ。このへんが人脈や行動力、決断力に効いているかも知れない。


何が言いたいかというと、そう、自分はコメントの返事もネタを取り上げるのも遅いです。^^;;


追記:写真は藤枝市滝ノ谷の水車村