シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

自滅する地方 八戸編

藤川優里弁当の気になる中身 生写真の“おかず”付き
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091002/dms0910021154000-n1.htm

“美人過ぎる市議”として知られる青森県八戸市藤川優里市議(29)が監修した駅弁「藤川優里いちご煮日記」(1150円)が首都圏に登場。1日から東京駅などで販売が始まった。一部店舗では2時間で完売する上々の滑り出し。だが、「上品すぎる」つくりが男性にはちょっと物足りないかも。


美人市議の知名度に頼るとは、八戸市は自滅しようというのでしょうか。

実際に買って食べてみた。包装紙は藤川市議をイメージさせる淡いピンク色。酢飯の上に、小分けにパックされたメカブとウニ、イカ、アワビ入りのあんをかけて食べる。だしのほどよい味わいと具材の食感がマッチしてなかなかうまいが、少々上品すぎるうえ量が少ないため物足りない感じも。ただ、男性にはもうひとつ、うれしい“おかず”が付いている。藤川市議の生写真だ。


オカズがもう一品…。
……。
………。


これのこと?




…どうやら、自滅したのは八戸市ではなく、このわたくしであったようです。
では、また。再見。


藤川優里オフィシャルブログ「いちご煮日記」
http://ameblo.jp/fujikawa-yuri/


追記:
前回のエントリーの大反響に少し驚いております。コメントなどへの回答は後日にさせて頂きます。