シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

あやまらないでください

自転車で走っているとき、歩行者を追い抜くため声を掛けることがある。その時に「ごめんなさい」と謝られる。ひどく恐縮されるので、こちらがいっそう恐縮してしまう。全然、悪いことなどありませんので、謝らないでください。