悲しみを怒りに変えて、立てよ!日本国民よ!
朝からのニュースを見てウンザリ。
満蒙開拓団、とか、匪賊、馬賊、みたいな言葉が浮かんでくる。
そのうち、ニュースのアナウンスなんかが銀河万丈氏の声で脳内再生されてくる。
我々は十人の企業戦士を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
アルジェリアに比べ、我がジミンの資源量は30分の1以下である*1。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がジミン党政権の目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は亜細亜植民地を追われ、米国の属国にさせられた。
そして、一握りのコミン☆テルンらが教育現場にまで膨れ上がった我が国を支配して60余年*2、豪邸に住む我々が教育の自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジミン党の掲げる国民一人一人の自由のための戦いを現人神が見捨てるはずはない。
私の下僕!諸君らが愛してくれた日揮からの派遣者は死んだ。
何故だ!?
「テロだからさ」
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この難局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な島国を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、アインシュタインは人類の革新は日本の民たる我々から始まると言った*3。
しかしながら大陸の○○○共*4は、自分たちがコミン☆テルンの支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその大陸の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、日揮からの派遣者は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、在日外国人に叩きつけて*5、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
我らジミン党国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジミン!
我が忠勇なるジミン軍兵士たちよ。
今や売国的サヨクの半数が
我がフェース・ブック*6によって宇宙に消えた。
この「いいね!」こそ、我らジミンの正義の証である!
決定的打撃を受けた売国的サヨクに
いかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
敢えて言おう!カスであると!
それら軟弱の集団がこのアベノミクスを抜くことはできないと私は断言する。
日本国民は!
我ら選ばれた優良種たるジミン党国民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上戦いつづけては日本そのものの存亡に関わるのだ。
サヨクの無能なる者共に思い知らせ、
明日の未来のために
我がジミン党国民は起たねばならんのである!!
ジィィィィィィク!ジミン!
それにしても、“被害者(やその遺族)を利用するな”みたいな人々は何をしているのかな?
今こそ、その言葉を向けるべき場所があるのに。
参考:
じゃきょうのしんでん
http://d.hatena.ne.jp/claw/20051018
靖国問題 その3
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20060816/1155717334
『満州事変から日中戦争へ』
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070716/p3
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